ここまで読んでくださってどうもありがとうございます!
短いページ数で収めようと頑張ったあまり、響子と正春の心の交流が十分に表現できなかった未熟な作品を・・・。
ネームの段階でチェックしてもらう事の大切さを痛感しました。この話は前作と違い、途中で誰にも見せずに書き上げました。
まぁ、投稿する前に見てもらい、2ページほど描きかえはしましたけどね・・・。
気付いた人がどのくらいいるのか分かりませんが、この主人公、服ちゃんと着回してます。
スカートとかボーダー柄のとか黒いのを色々組み合わせてます。妙なところに気を配って描きました(笑)
たぶんこのへんが「服装のセンス」に繋がったんじゃないでしょうか・・・とか思ってみたりして。
ちなみにネームから完成までの所要期間は約3ヶ月でした。やっぱりもっと時間をかけて描かないとね・・・?←微妙に言い訳
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